僕はYouTuberキライですけど。なんか、稼いでるらしいから。

このブログ、月一更新するとか言ってたんでしたわ。月刊誌ですわ、こっちは。忘れてました。思い出したからには早めに更新しないと、月の後半になると辛くなっちゃうから。今もnoteの方ヒィヒィ言ってるのに。
少し前は、「はてなダイアリーでは芸能ニュースに触れればええねん!それだけで1記事できるねん!」と言ってた気がしますけど、面白い芸能ニュースも特に無し。ここで言う面白い芸能ニュースってのは薬物とか不倫とかです。


不登校系YouTuberゆたぼんがいつの間にか中学生の歳になってたみたいです。中学校行かないとかは自由ですし、そのままYouTuberとして生活して困る事がないなら全然大丈夫ですし、僕には関係ありませんのでその辺の主義主張はどうだって良いです。
でも、ゆたぼんで出てくる画像、腹立つドヤ顔ばっかりでイラッと来る。他人の子供がワガママ言ってるのを聞くと腹立つんですけど、そんな感じ。
一回も動画見てないしこれから先も見る事は無いんですけど麦わら帽子かぶって髪染めてるんか。これで童貞じゃなかったら、キレちゃうかも。いや、しかし、こいつは今出会いの場が無いしな……。多分、大丈夫だと思うけど。綺麗なYouTuberのお姉さんに筆下ろしされてたらどうしよう。嫉妬の炎で身を焦がしちゃうよ!

知らないクソガキはずっと童貞でいて欲しい。こじらせて欲しい。んー。というか、中学校って「ここで手を出せば女子の胸にソフトタッチ出来るかも!」って画策するところですよね。そこでいろいろ学ぶ場だと思うんですけど、そういう甘酸っぱい経験や失敗とかを体験出来ないってどうなんやろ。甘酸っぱい経験なんやろうかそれ。普通に痴漢の考えじゃない?えっ?もしかしたら、これ俺だけの思想なの?

一応、断っておくと今は「ここで手を出せば胸触れるやんけ!」とかの思想はないです。警察よ動かないで!署長よGOサインを出すんじゃない。

ゆたぼんの話をしていたんでした。僕がここに書き連ねている価値観というのは既に古い価値観なんでしょう。なんか、結構これあちこちで書いてる気がする。メメントの主人公と同じ症状かも。
YouTuberに対して観る事もせずに批判したりするのは予測や勘の部分が大きく働いていて『この人はつまらないだろうな』と決めつけてしまうからでしょう。現につまらなさそうな顔してる人たちが多いですし。
お笑いファンの人たちがこういうのは多い気がします。あいつら、お笑いは芸人から生まれないと思ってそうだし、面倒だし。これは僕は言ってないですけど。

でも、YouTuberが提供している「面白い」や「楽しい」ってのは芸人が提供しているそれとはまた少し違うんだと思います。そうでも思わないと、僕の甥っ子がYouTube見ながらゲラゲラ笑ってるのに納得がいかないです。
お前、内PのDVDとか見て笑えよ。お前の母さんに貸してあるから。

なんか、気付いたらめっちゃ長くなってましたし、ちょっと思ってたのと違う内容になりました。

学生時代のGWを思い返してみよう!みたいなのを書きたかったのに。なんでこうなったんや。ゆたぼんのせいか。ゆたぼんめ。あいつ、学校へ行け!
現代は沢山の選択肢があります。じゃないのよ。不自由の中に身を置いて泣き叫ばんかい!

そんな感じ。