泥棒は誰もが試みる
思いきった事言っちゃうと特に書きたい事ないです。まあ8月になったし今日更新しとけば、今月は楽になるのでね。
9月は更新するの遅くなりそう。もしかしたら出来ないかもしれません(保険)。
子供の頃、不思議のダンジョンシリーズの風来のシレンというゲームが好きでした。ウリナリ社交ダンス部で小池栄子の身体がエロかったので友達の家でグラビア見て、身体付きだけでエロいと判断していた子供の頃です。
小池栄子は不思議のダンジョンにもこれから先の話にも全く関係ないです。千回遊べる不思議のダンジョンと違って小池栄子は一回遊べるかなぁ~でも、顔がなぁ……。無理だよなぁ……って感じなので。
で、シレン。スーファミとシレンのソフトを従兄弟から譲り受けてからハマりずっとやっていました。その時は、クリアとか何も考えずただひたすらどこまで深く潜れるかを競ってやってました。
不思議のダンジョンは、基本的にダンジョンを探索して、アイテムを集めモンスターを倒し、階段や出口を目指すゲームなんですが、何らかの形でシレンが倒れてしまった場合、また一から出直し、しかもダンジョンの形やモンスターやアイテムの配置が変わっているという運や知恵次第で難易度が大きく変わるゲームなんです。
何らかの形ってのは
①モンスターにやられる
②シレンが空腹によって倒れる
③罠等を踏んでしまいシレンが力尽きる
④その他
……って感じで、いろいろな方向に気をつけて進まなくてはいけません。
例えば②の空腹で倒れるのを回避するにはアイテムのおにぎりを食べれば解決するんですが、これも
①罠を踏んでおにぎりが腐ってしまう(おにぎりを腐らせるモンスターもいる)
②既に食べていておにぎりを持っていない
③何らかの状態異常でおにぎりを食べれない
……等の事故に見舞われれば終わり、というマゾゲーでした。
このシレンがニンテンドーDSでリメイクされて発売された時は歓喜しました。久しぶりにやって、クリアしようと。
ですが、不思議のダンジョンはそんなに簡単ではなかった。
解説長くなっちゃったのでこの辺で終わり。
続きは書かないかも(あんま覚えてないし)
そんな感じ