通夜編だけでも読む価値はあります。

毎日更新してるように見せかけて、実は書き留めしてるだけの人のページへようこそ!
書き留めしてるって事は、あとで余裕をぶっこいて更新が途絶えるパターンですね。それはもう自分でも分かってる。昨日辺りで突然、長編の話をしだした辺りで分かってるんやで。
でも・・・それでも望みに向かって進むのが気持ちの良い人生ってもんだろ・・・
ざわ・・・ざわ・・・

さて、行数稼ぎはこれぐらいにして。書き留めしてるので、気候の事とかに触れ難いんですよね。ん~~まだちょっとジメジメしてるのかな?そろそろちょっと肌寒いぐらいになって欲しいものですね。
天才が取り沙汰され、いろいろな番組等で紹介される事がありますが、皆さんはどうですか?天才ですか?
個人的には、脳にそれぞれ良し悪しがあるっていまだに信じられない僕ですけども、天才が本当に居てくれるなら働かなくても良い世の中にして貰いたい。
だってよ・・・あんまりだろ?働かなきゃ金が貰えないなんて・・・こんなもん奴隷と変わらねぇじゃねぇか・・・
みんな気づかないフリしてるだけなんじゃないか?
人は産まれながらにして何かの奴隷・・・金がある限り・・・!
ざわ・・・ざわ・・・

と、まあオリジナルの福本語録を作っちゃうぐらい書くネタないんすよ。
福本作品で天才と言えばアカギですよね。アカギはめちゃめちゃカッコいいんですよね。天を通しで読んだあとの通夜編でアカギがヒロユキに掛ける言葉にグッと来ます。

いいじゃないか三流で・・・熱い三流なら上等よ!
ざわ・・・ざわ・・・

でも、確かこのときのヒロユキの悩みって天と原田の頂上対決を見たあとに自分は高みに登れない二流だと自覚してしまった事でしたよね。自分では二流だと思ってたのに、アカギに三流だとか言われてしまったの悲しいな。
アカギほどの人に三流って言われたら逆に開き直れるんですかね。僕でしたら、マーシトロン(自殺補助機)のスイッチオンにしちゃいそうですけど。

天を読んでない人には伝わらない内容でしたね。まあ、このブログそういうのばかりだから我慢しなさいよ。

じゃあ、これにて!