呪術廻戦は神作品

呪術廻戦の七巻を読みました(これ書いてるの10月4日)
交流戦が終わって新展開に入ってました。
交流戦も、いろんなキャラがちゃんと入り交じっていてそれぞれがちゃんと生きている感じがしてめちゃめちゃ好きでした。
虎杖(主人公)の成長とそれに触発された伏黒の成長がスカッと描かれていました。
呪術廻戦は戦闘が良いのよね。世界観に乗っ取ったバトル展開の広げかたで、全員が搦め手使って勝利を目指す感じが。

真人と七海&虎杖とのバトルはとにかく良かったですね。両面宿儺を虎杖が抱えているのが、良い方にも悪い方にも作用していて、その危うさを垣間見せつつ、虎杖の芯の強さもしっかりと読めて。
七海を死なせなかった虎杖がしっかりと主人公していたので、未読の方はここまで読んで欲しい。めちゃめちゃネタバレしちゃってますけどね。

八巻早く読みたい。もう毎月発売しないかな。プロトポロス編の嘘喰い並に次が楽しみな作品です。

どや!感想だけで1日乗り切ったで!まだロンハーとワンピースの新刊の感想で三日は乗り切れるわ!
漫画の感想なんてそれっぽい事言っとけば共感得るからな。お前ら覚えとけよな!


そんな感じで終わり