ま、僕は完全版の方を持ってますけどね

10月14日ですって!まだまだ月の半分ぐらいしか終わってない。1ヶ月はとても長いですね。ふざけんな!
そろそろブログのストック無くなりそうだったので慌ててこれ書いてます。ブログのストックってなんでしょうか。
ちなみに日本がスコットランドに勝った時にこれ書いてます。
なので、まあラグビーの話になりますね。
ほら、これが書き溜めの弊害だよ。新鮮なお話を提供出来ないんだよ。しかもスポーツの話なんてナマモノですからね。その日の内に更新しとくべきでしたね。
よくもまあこんなに無駄に引き伸ばせるなと思われるとイヤなので(ネガティブ)ラグビーの話しますね。
一応、何も知らない無知な人たちに説明しますと、ラグビーは日本が勝ってトーナメントの方に出場しました。
多分、幽遊白書の暗黒武術会みたいなシステムを採用してるんでしょうね。ラグビーは。戸愚呂・弟みたいなの沢山いるし。
ラグビー暗黒武術会の話に戻しますが、前半はとにかくスーパープレイの連続でしたね。
素人のにわか目線での話ですけど。とにかくトライへの持って行き方が凄く熱かった。
幽白で言うなら、桑原が戸愚呂・兄の人形劇を見せられてブチ切れ、霊力ブチ上がり状態になって逆転勝利した時みたいな。

後半はとにかく忍耐忍耐忍耐。ディフェンスディフェンスディフェンスでした。スコットランドが猛攻してくるのをとにかく耐え抜く、守り抜く、死守するって感じ。
試合終了間際にジャッカル(ラグビーのルール。なんか相手選手がタックルで倒れる間際にボールを奪う行為。グルメ巻原がタッピング室田の能力を盗むような事。詳しくは調べろ)決まった時は本当に感動しました。
幽白で言うなら、御手洗の操る水人形に閉じ込められた桑原が仲間を救う為に次元刀を発言させた時並に感動しました。
あとは、飛影の時雨との闘いも面白いんですよね。刀だけで立ち向かうとか。その闘いの魅せ方もすこぶる最高。飛影の心境の変化も挿入されていて、通しで読んだらグッときます。
仙水に挑む時の鞍馬の「俺は四人の内誰が欠けてもイヤだ」って台詞ありましたけど飛影も同じ事を思ってたから黒龍波二連発とか無茶苦茶やったんでしょうね。
なんの話してましたっけ。
ラグビー暗黒武術会、日本も勝ち進んで決勝で戸愚呂Tに見事勝って欲しいところ!
あと、幽遊白書は全19巻発売されてるので皆さん購入してくださいね!


それでは!