たまには顔出してやるか

木下優樹菜がやらかしたとかで、ネットで話題になってます。どこの層に対してカリスマ性を発揮してるか分からない人って結構危ないですよね。
木下優樹菜の場合はどの層に人気あったんだろ。良く分かんないな。持たざる者だし。
だいたいこのブログは芸能だのゲームだの映画だので出来てるから違う感じの事書きたいけど何も思い付かん。
まあね、こういう日もありますよね。
ウチの祖父がヘルパーさんの介護を受ける事を了承しました。
運動能力も危機察知能力も劣っていて風呂場で足を滑らせ骨折するような役立たず(言い過ぎ感)の癖に「俺にはそんなの必要ない」って言っちゃう分からず屋で、説得するのに苦労したらしいです。
父方の祖父でして、その父は死滅してるので「あっそ!んじゃあ、達者で暮らせよ!」の一言で済ませても良いんじゃないかと思ったのですが、田舎だと外道の烙印を押されてしまいそうなので、その案は僕の胸の中にしまいました。
クズ中のクズの僕でもそれぐらいは分かります。
三ヶ月ぐらい入院してたじいちゃんの見舞い一回しか行ってないけど「孫として良くやってる」と思ってますし、父の墓参りなんてお盆だったとしてもロクに行きませんが遺影と目が合うとすぐ剃らすぐらいにはちゃんと後ろめたい気持ちも持ってます。
なので、木下優樹菜さんには今後はクズに好かれるカリスマとして頑張って貰いたいなと思います。

なんと話は繋がっていたんですね。

終わりや!!