冒頭の文章からして季節感無い

東京五輪や甲子園の暑い夏がやって来ました。本当にこんな時期にスポーツするなんてお前らバカ？家でネットサーフィンしてろ！って感じがしますが、なんかいろいろと熱いらしいので黙っときます。言わなくて良いことは言わないこれが大人のルールです。みんなが僕のようであれば炎上とかおきないんですけどね。関係ないですけど、中学の時に援交をしていたクラスメイトがいましてたまたまその子が待ち合わせしてるの目撃したのでそれは言いふらしました。子供だったので。若気の至りです。出来た人間に成長してしまってすみません。

そんな訳で今月はスポーツについて触れたいと思います。体育です。

かつて、関口宏のフレンドパーク2というバラエティー番組がありました。あれはバラエティーと言っていいのか分かりませんが、なんかバラエティーっぽいのでそう呼びます。
どんな番組だったかと言うと、関口宏が支配人を勤めるフレンドパークで、ゲストの芸能人達が欲しい賞品をゲットする為にいろんなゲームに挑む、ってやつです。

▲支配人・関口宏。様々なゲームをゲストに強いる権力者。ホイッスルひとつで芸能人達の発言を牽制したりする。

フレンドパークには様々なゲームがありました。

1.ウォールクラッシュ
番組特性のジャンプスーツを来て、助走を付けてトランポリンを使って壁に向かってジャンプをする。壁にはポイントが書かれており、高くなるほど大きなポイント、最上段には『clear』の欄も設けられていて、そこに到達すればそれまでの成績は関係なくクリアー扱いとなる。

▲ウォールクラッシュ

2.クイズボディ&ブレイン
毎回、フレンドパークに出演するゲストは二人の事が多く、このゲームはその二人が完全に協力して行われるゲーム。
一人は強制的に走らされるマシンに乗せられ、決められた速度に達するまでひたすら足を動かされる。解答者は、ランナーが決められた速度に達するまで解答権を得られない。渡辺正行(副支配人)の話術で先にクイズの答えをひとつ出させて、その答えが除外されるということも頻発した。

▲ボディ&ブレインの一風景。ランナーは一定の速度になるまでひたすら走らなければいけない。

なんとここまでは８月ぐらいに書いたものでした。何故そんなものを編集もせずに公開したのかと言うと10月後半なのに書くのが面倒くさかったからです。
まあ、そういう月もありますわな。書きたいことはあるんですけどいろいろ調べるのが面倒くさい。