竈門でんじろうって画像作って遊んでたら同じような事考えてる人おった

チェンソーマン、第二部が始まるみたい。最終巻?が3月とからしいから始まるとしたらそのあとなのかな、と思ったり。チェンソーマン、読んでみようと思います。鬼滅も読んじゃったし。

THEWの優勝者決まってました。知らない女の人が優勝してた。そのうちネタを見る事はあるでしょう。THEWは面白い人を見つけるには良い番組らしいです。まあ、女芸人というのはなかなか新しい芽は見つからないでしょうしね。M-1なんかも男芸人多いし。その理由について考えても変な事しか思い付かないから省略しますけど、女芸人同士の戦いという目線で見ていけば面白いと思えるものもあったかもしれない。見てないのでなんとも言えませんけど。

話はコロコロ変わります。ゲームや漫画以外の話題を出したくて必死です。でも、書いてみても長く続かん。なんも思い付かん。よし、もういいや。今日はもう終わろう。ゲームしよ。

そんな感じ。

苦労ばっかりだよ

さんまの特番またやってる。一応、これ日曜日に書いてます。
このさんまの特番、さんまの人生を再現!とか良くやってるんですけど、そんなの居るか?って誰かが言ってました。感動路線に無理矢理持っていかなくて良いのに。

OUTWARDですが、クソみたいに過酷なゲームでした。盗賊に襲われて、街の外に出る為に手に入れた最低限の装備も盗られ要塞にぶっ込まれたせいで、飯もなけりゃ水も無い状態。タイマツすらパクられたせいで夜道は周りが良く見えず、要塞の中をうろついている兵士達に見つかり殺られる始末。
何とかその要塞を脱出したらしたで、外をうろついていた謎の人物に矢でぶち抜かれ、気付いたら最初の街にまで飛ばされてました。
このゲーム、喉が渇いてるとスタミナゲージがすぐ減るみたいで戦闘もままならんかった。
街の中にはきれいな水があるのでそれを飲んだりしたんですが、飯が無いのは困った。雨に降られて体が濡れていくのも良くないみたいで、なんらかの影響が出てるみたいです。プレイ時間二時間に満たないのに投げ出しそう。
敵を見たら逃げるし、飯はすぐ食う、これを心掛けたい。

そんな感じ

水溜めてた革袋取られたの悲しい

サイバーパンク、今はなんかたらい回し食らいまして、何の為に俺はこんな事をやらされてるんだ……ってなってます。
フィクサーと会って、何かやってくれって頼まれたんですけど話難しくて全然聞いてなかったから分からん。おとなりさんからお醤油かりてきて!とかそんな簡単なミッションを募集しています。

そんな訳でサイバーパンクではなく、outwardってゲームを小一時間程やってみました。これもオープンワールドのゲームなんですけど、主人公が借金をしていまして、その金を返す為に海に出たら海難事故に遭ってしまい、海岸に投げ出されてる所からスタートする素敵なゲームです。
飯、水、寝る所等を常に確保して行動していないと主人公が状態異常になったりして、まともに動けなくなるみたい。

とりあえず海難事故に遭った他の仲間と合流して、街に戻ったんですけど謎の部族に「5日以内に金を返さんとお前の家取り上げるからな!」と脅されたりして人の温かさ等、全く感じさせない非人道的なゲームだと理解しました。
その後「俺は海難事故に遭ったばかりなんですけどね!金を返す為に街の外に出るわ!」と言って、水を保存しておける革袋等を拾い装備を整え、外へ。
外に出る時に門番の人に装備してる武器のスキルをタダで教えて貰えた。おっさん、ついてきてや。スキルの使い方全く分からんねんこっちは。小鳥にダンスの仕方教えるようなもんやから、それ。

結局、このゲームを理解してないので外に放り出されても、どこに行けば良いか分かんないんですよね。金を稼ぐって言ってもどうやったら稼げるか分からんなぁと思ってうろうろしてたら族に遭遇した。治安悪いゲームしか発売されてねぇのかよ。
その族と交戦して負けてしまった結果、身ぐるみ剥がされてタコ部屋みたいな所にいます。今。

サイバーパンクも進めないといけないし、ノーマンズスカイで適当に宇宙航行しないといけないし、outwardでタコ部屋から脱出しないといけないしでパンク状態ですよ。

そんな感じ。

脳筋、いっちょまえに飯ばっかり食ってる

サイバーパンク、やってみてはいますがいまいちハマらずに居ます。ストーリー?ゲームのシステム?何か分かりませんが、自分にハマるピースが足りない感じ。あと、バイクとかパクって運転してみたらちょっと酔いそうになったから乗り捨てた。歩くよ、これからは。健康志向の荒くれもの目指します。
なんと言うか、戦闘やミッションのクリア方法が一つではなくていろいろな方法があるんですけど、それが若干複雑。チュートリアルとかはあったんですけど、実戦だとこちらも焦るじゃないですか。「ちょっと待ってちょっと待って!チュートリアルでやった事忘れてるから、ボタンの確認だけさせて!」って訳にもいかないし。相手が遠方からめちゃくちゃ拳銃ぶっぱなしてる間に、こっちはシャドーボクシングやっててめちゃくちゃ弾丸食らうとかザラにある。
なので、敵をハッキングして回路をショートさせて少々ダメージを与えた後にステルスキルでトドメ、みたいなパターンを確立させたんですけど、こちらのレベル次第でハッキング出来ない敵とかもいるみたいで……その辺の境界条件がやや説明不足だったりが、分かりにくい原因なのかも。僕も何も理解せずやってるから、間違った事書いてるかもしれない。

ハマるハマらないの話は別として、最初のミッションに図体がデカくて変な髪型の見るからに脳筋っぽい奴と組んで、女の人を救出するみたいな物があったんですけど、脳筋、全然働いてくれなかった。
こっちがステルスで必死に近づいてて、誤ってステルス解除したりするお茶目なミスしちゃったら「おい、見つかるぞ!」とか言ってくるだけでこいつ、ずっと物陰に潜んでたよ。お前の声で見つかるわ。

なんか、もう少しハマる要素見つけようと思う。

そんな感じ



今日はテンション大荒れ

そういえば、購入したサイバーパンク開封したらいろいろオマケとか付いてました。なんか、ゲームの舞台の地図とか入ってた。こういうのいれんといて!一気にやる気なくなるわ!広大なマップなんかいるかいな!あっちこっち走り回らないといけないって事じゃん。伊能先生も日本地図とか作って何をやってるの!?暇過ぎじゃない?暇杉田玄白だよ(面白いギャグ)
そんなわけで伊能忠敬の偉業を認めないスタイルでやっています。こいつ、Googleとか知らんのか。
話がいきなりそれてしまいました。あと、ブログの出だしに挨拶入れてなかった。こんばんは。今更、挨拶とか気にします。

で、サイバーパンクパッケージ開けたらディスクが二枚入ってた。……どういう事?一枚は予備?安室奈美恵の曲でも入ってるんか?と思って、とりあえず適当に一枚入れたら「まず最初はデータディスクを入れよ。無能め。死ね」とPS4に怒られた。なんかデータディスクを読み込んだ後に、プレイディスクを読み込みたいらしい。だって、知らないもん!挿れる穴が分からないって事があるなんて分からないじゃん。男優もさ平気な顔で挿入してないで「へへへっ!お嬢さんちょっと挿れる所はどこかあっしに教えて欲しいでやんす」とか言う演技入れなよ!もしくは※挿れる部分は童貞には分かりにくい仕様になっております。恥ずかしがらずにちゃんと聞きましょう。とかテロップ入れろよ!

違いました。ディスクを入れる順番があるなんて、こっちは分からないよって事でした。プレイディスクって書いてある方から入れるよ。なんだよ、前戯が大事って嘘だろ。こっちは早くやりたいの!済ませたら早く帰って欲しいの!
なんか、そういうゲームです。サイバーパンク

そんな感じ。

ディスク版はすぐ始めれるようにしろ!

サイバーパンク買いました。今はなんかアプリのインストール待ち。買ってすぐに出きるのがゲームちゃうんか!天津マン(蔑称)宛に領収書きってくれば良かった失敗した。これ落ちるかな。レシート、取ってあるけど。DMしとこ。

そんな訳で、便利な世の中にはなかなかならないなって話でした。

で、終われたら良いんですけどもさすがにもうちょっと書いとこうか。ブログ、ストック作ってるからそっち使いたかったんですけども、年末の忙しい時用にそれは残してるんです。意外としっかりしてるのかもしれない。
鬼滅の話しましょうか、とも思ったんですけど四巻までの内容に触れたのか、四巻の内容に触れないといけないのか、忘れたからどうしよ。五巻の話する?覚えてないけど。柱が登場するのが五巻でしたっけ?この時から富岡義勇は不細工を脱却してましたね。第一話で説教してる時はそれはそれはブスだった気がしたけども。
鬼滅の話、終わっちゃった。
まあでもこれぐらい書いとけば良いや。

そんな感じ。

中大弟皇子みたいなの居そうじゃん。

僕がリズム感が無い、音痴だって話はこのブログで書いたような気がするんですけどどうでしたっけ?多分、僕が記憶してないって事はこれ読んでる人も忘れているでしょう。記憶するような程のものじゃないからね。
記憶と言えば、中学の時は歴史とかは得意だった。記憶すりゃええだけやねん、こんなん!暗記なんてなぁ、赤ん坊でも出来ますわ!って感じで小テストとかガンガン百点取ってた。小テストは。
普通のテストは無理。記憶する範囲広すぎ。歴史なんて全部覚える必要あります?俺、生活に必要な知識も覚えとかないといけないから、歴史なんて覚える暇ないんですわ。って感じでガンガン平均点下げてた。

中大兄皇子?兄ってことは弟も居るのかな?とか余計な事に思考を持っていかれたりしてた。このブログみたいに本質から段々それていって気付いたら違う景色見てる時ある。リズム感の話にもう戻れそうにないもん、これ。

そんなわけでこれで終わります。