分からないでしょうね、この話

HUNTER×HUNTERの連載再開が決まったとかでめちゃめちゃテンションあがりました。何が嬉しいかってコミックが発売するのが嬉しいですね。
連載では追うのやめちゃったんで。
呪術廻戦も新刊早く出て欲しい。

三、四回ぐらい人様のキャスに入らせて貰ったんですが、普段の話し方と違って訛りが出ないように意識している自分がいるのに気付きました。
方言は意識しなくても全然飛び出す事はないんですけど、訛りは油断すると出てしまいそうになる。
完璧に封印は出来てないでしょうけど、それなりには上手く訛りを殺していると評価してます。
けど、そうすると今度は敬語が疎かになる。訛りを封じて敬語喋るの難しい。

田舎出身の女タレントが訛りを売りにして安っぽい生き方で安っぽいトークと薄っぺらな笑いを取って満足してますが、いっそのことあんな感じでやっていこうかしら。
うーん、難しい。


そんな感じ