渡部さん武器も持たずに入場してた。

渡部さんが謝罪会見やってました。『100分会見』とか言われてた。渡部さんの一回のプレイ時間よりも長いのではないでしょうか。
会見はずっと見ていたんですけども、特に面白い所とかは無かった。仕事が先か会見が先か?みたいな所に論点がいってて、渡部さん「それは私の口からはちょっと……」みたいなやりとりずっとしてた。鶏が先か卵が先か?みたいな。因果性のジレンマがここでも発生してた。多分ですけど、渡部さんは放送される前に会見しておかないと、シレッと復帰して更に叩かれるのはイヤだとかそんな事だと思う。仕事を先にするのがアウトではなく、それが会見より先に放送されるのがアウトって考えなのだと。その辺は記者の人達も分かっては居たと思うんですけども、少し意地悪したかったんでしょうね。「我々もガキの使いで来てる訳じゃないんだから」って発言とそんなくだらい冗談で笑ってる記者達が居たし、ちょっとしたイジメみたいな空気は出来上がっていたんじゃないでしょうか。

まあ、謝罪会見はしたし本人としては肩の荷が下りたように感じる部分もあるんじゃないですかね。世間の人達全員が許す会見なんて到底無理でしょうし、怒ってる人はずっと怒ってるだろうし。

鬼滅の刃はいよいよ最終巻が発売されたので、どんどん読み進めている。今は多分16巻ぐらいまで読んでる。なんでしょう、鬼滅のギャグはことごとく僕のツボをついてきます。面白い。ストーリーも、各々のキャラも立っていて非常に良い感じ。そのうち読み返してから、またいろいろ感想書いていけばブログのネタにも困らないなと思ってます。

そんな感じ