こういう勿体ぶり方をやってみたかった。

会社にやってくる見知らぬ営業マンに警戒心バッチリで睨み付ける社会不適合者のブログへようこそ。
知らない人は営業来るなよ。俺の知ってる人だけ訪ねてきて欲しい。知らない人とは会話弾まないから。
まあ弾める必要もないですけどね。そんな時はだいたい上に任せますし。僕もそうそう会社に居ないし。自分の働いてる会社はいつ潰れても良い、休みだけくれっ!って感じで仕事してるからね。

書くネタが無いよ!って事を何回もブログでネタにしてますね。そういうのは正直に言うべきだと思うから言ってるだけなんです。もっと言えば「イマイチだなぁ」って時に「書くことが無かった!」って言っとけば、皆さんもそれならしょうがないと思ってくれるだろうなって計算ですね。
そのうち風俗にでも行けばネタになるかもしれませんね。排水溝に放尿でもしてこようかしら。黒服の人にさらわれそう。

風俗で思い出したん話なんで、完全下ネタ話ですけど、僕は仮性包茎なんですね。文字にしてみて出てくる突然の羞恥心に驚きながら続けますけど、包茎だと皮を剥いてみた時に、手で触られるのは平気なんですが舐められたりするとくすぐったいんです。
で、初めてそういう事をするぞって時に、ちょっと待って。やっぱり無理。恥ずかしい。心の中の寅さんに替わって貰いたい。「良いじゃないか、若者よ。包茎だって。オイラもずっと包茎よ」
寅さんってこんなしゃべり方なんすかね?見たことないから分かんないや。見たことないけど渥美清さんは絶対包茎ですよね。

ただ、この無駄な行数稼ぎで満足したので、あとはもう良いや。続くかもしれないしこれで終わりかもしれない。気分屋なんで、すみませんね。
ほなまた!