最後、広川みたいな名言炸裂させたかったけど失敗した

昨日、寄生獣の話で田村だか田宮だかの最期を看取った時の新一の涙について熱く書きました。
更新されたのは大分前の話ですが、これはストックブログなので書いたのは昨日なんです。叙述トリックですね。ちなみに更新前にある程度読み直して編集したりしてます。「未来は僕らの手の中!」は気付いてたよ!オマージュだと思ってたよ(私信)

という訳であの記事を書いたのは昨日だけど何書いたかあんまり覚えてない。多分心にもないことを書いたんでしょうね。ほら、俺ってそういう所あるから。凄いって思われたくて、ツラツラと調子のっちゃう。

で、また寄生獣の話になりますけどバトル要素は飾り!とか言っちゃいましたけど、寄生獣はね、なんとバトルもちゃんと面白いんですよ。
基本的には、新一(ミギー)vs寄生生物って構図なんですね。寄生生物同士はなんか、第六感みたいなのが働くのか知らないけどお互いの位置が分かるんです。
ドラゴンボールのあれとかと一緒ですよ。悟空が良く言ってる「ヤムチャの気配が大分弱くなってる……そんな事よりベジータ、麻雀すっか!」 みたいなん。
だいたいはミギーの気配を辿った寄生生物達が、右手だけに寄生してしまい人間と共存して生きてるミギー(と新一)を脅威として取り扱う為に闘いに巻き込まれたりするんです。
ただ、寄生生物達の存在が少しずつバレてきてからは、人間vs寄生生物という展開になって、寄生生物達を人間が蹂躙していくんですね。
そこで昨日書いた広川の「この寄生獣め!どやっ!タイトルを俺が言うなんて思わんかったやろ!写真撮ってや!」ってセリフが炸裂するんです。

なんだよ、ちょっとゴトーの話したかったのに全然話が進まないじゃんかよ。
うーん。また明日書こうかな。ごめん、明日書きます。いつの更新になるかは分からん。ごちゃごちゃ書いちゃったから読み飛ばしてる人達多数だろうね。
あばよ、ゴミども。