書き終わった瞬間駄作を察した今宵のブログ

M-1だのワールドカップだのが終わってました。それなりに盛り上がったんじゃないでしょうか。M-1も観てたんですけど、寝不足だったせいで集中してなかった。山田邦子が「あんた困ると私に振ってない!?」って今田耕司に言ってたけど本当に困った時お前に振る訳ないやろバカがって思ったぐらいか。

今、話題の話をしてこのブログの読者を増やして収益を得ようと画策していたんですけども終わってもうた。ワールドカップもちょっと分かんないし。いつまでグダグダやってんの。ワンデイでやらんかい!酷使せよ選手どもを。

そんな訳でシンウルトラマンを観ました。思いつきで書いてますこのブログ。ここからBパートです。山田邦子M-1不信任決議案についてはまた後日。

シンウルトラマンは日本に現れた怪獣をウルトラマンが純粋な暴力のみでバッサバサと倒していく映画でした。知恵を絞れウルトラマンよ。庵野作品らしい作りになっていて、突然現れた謎の巨人であるウルトラマンは何者なのか?みたいな議論とかしてた。庵野作品に精通してるみたいな書き方しましたが、エヴァンゲリオンの序と破しか見てない。シンオイシンボとかやって欲しい。

で、なんか良く分かりませんが日本に怪獣が出没するようになったのは山本耕史が演じるなんとか星人のせいだとかなんとか言ってて、最終的に別のウルトラマンが来てそいつが「ニンゲンキケン……ニンゲンコロス……」って言ってなんか凄い兵器なのか怪獣なのか良く分からんもんを地球目掛けてなげて何のかんのでウルトラマンが勝利してた。

すみません書いてる途中で飽きちゃいました。最後の方のウルトラマン同士の対話は良く分からんかった。お前らそうやって対話出来るなら怪獣ともまず話し合ったらどうなん?

お笑いファンもまずは山田邦子と対話するべきだと思う。山田邦子の点数なんてお前らの人生に何の影響も無いんだからそんな事で怒るってよっぽど暇なのか?ってウルトラマンなら言ってるから。

そんな感じ