全ては加藤浩次のせい!

アンタッチャブルのシカゴマンゴ最終回SPを聴きました。

僕自身、シカゴマンゴっていう番組の存在は誰かのツイートで知ったぐらいで、恐らくYouTubeで検索を掛ければ過去回も聴けたのでしょうが、それもせずにアンタッチャブルの番組なんだから相当面白かったんだろうなぁと勝手に想像して、自分の中で勝手に伝説の番組にまで成り上がっていました。聴いたことないのに。
という訳で、どんな番組なのかも分からないまま最終回だけを聴くという感じになっちゃいました。でもそういう人、多いんじゃない?リスナーって短命だし10年前にシカゴマンゴ聴いてたリスナーは全員もう死んでるよ。
10年って長いぜ~って加藤浩次も言ってた気がします。10年前は加藤浩次が吉本とエージェンシー契約を結ぶとは誰も想像してなかった筈だし、確かに10年って長いな。そもそもエージェンシー契約ってなんだ!加藤浩次の一人相撲だったんじゃないの?なんか可哀想だよ。

話が大分逸れちゃいました。なんでこうなるんでしょうか。10年どころか5分もたってないのに、全然想像もつかないところに着地しちゃいます。このままシカゴマンゴの話に移るの無理だな!よし、引き伸ばそ!なんだったら1ヶ月ぐらい時間掛けてゆっくりとシカゴマンゴの話しよ。
それはそれでイラつくだろうけど。


そんな感じ。