今日のは加藤浩次悪くない

シカゴマンゴの話をします!!!

立派な導入から始まった訳ですけども、昨日書いた通りシカゴマンゴを僕は元々聴いてなかったので、思い入れというものは実はあまりないです。スペシャル番組をやってるという感覚。
ですが頭が多少おかしいので、柴田さんや山崎さんが「あ~このリスナー居たね~」みたいなリアクションを取ってると僕も「居た居た!10年前と変わらないねぇ~」って思う事も十分可能でした。病院行こうか。
こういうラジオの感想とかだと、立派な言葉を使って鋭い考察をしてる人達とかいて締めに愛を語るみたいな感じが定番っぽいですけど、それしちゃうと、二年後にその文章を読んだ時に「あれ……なんで俺はこんなに上から目線なんだろ……。なんか知らない言葉沢山使ってるし……その場のテンションだけで書くんじゃなかったなぁ」って思っちゃいそうなのでそういうのは避けようと思います。ってか、そういう高尚な文章書けないのよこっちは。
「いや~素晴らしかった!」とか「次もあったら聴きたい!」とかしか出て来ないし。なんであんな文章書ける人って存在してるんでしょうかね。多分、そっちの方が頭おかしいと思います。

もしかしたら、シカゴマンゴの話しないのかもしれません。また話が逸れちゃいました。十分1日分の文字数になってるし。なんだったら僕の感想「いや~素晴らしかった!」と「次もあったら聴きたい!」の二個だけで表せるし。もっと頑張れよ!

う~ん……明日に回す?それってクドクド引っ張り過ぎじゃない?でも他に書きたい事も書くべき事もなんもないよね……。

もういいや、知らん!明日次第や!

そんな感じ。