全然剣燃えてなかった。せめて燃やせよ

先に言い訳から入るんですけども、特に書くことないです。覚えてる内は週に一回更新しとこっ!て思ったからここ最近は一応更新してるんですが、面白い話もニュースも特に無し。相変わらずルフィだなんだって騒がれてるぐらいか。他になんかあった?

火曜日更新にしてしまったのは痛い。こういうのって月曜か日曜が妥当では?うーん……でも、まあこの様子だと多分来週更新途切れるし、大丈夫やろ。

 

燃えよ剣』って映画見ました。無知な人はタイトルだけ聞いたら志々雄真実の物語か!と思うかもしれませんが違います。

岡田准一土方歳三役で出てるやつです 。幕末のあの時代を土方歳三はどう生きたか、的なストーリーだったと思うんですが、映画の尺があれだったせいかギュッとされてた。ギュッとされてるなぁお思った。芹沢鴨、あんまり目立たず殺されてた。いや、目立ってはいたけど目の上のたんこぶ的な暴君っぽい芹沢鴨っぽい描写は少なかった。女性の着物掴んでおっぱい晒したぐらいか。鴨さん、ワシはあんたに一生着いていくで。

そんな僕の思いも虚しく、鴨さんはあっさり殺され、近藤勇沖田総司もほぼほぼナレーションベースで死んでいったのでやや物足りない感じはしますがそもそもこれは土方歳三の物語ですからね。歳三はなんかこう魅力的には描かれてなかったかな、ハハハ。なんで感想なんか書こうとしたんでしょうか。上手くいった試しないのに。2時間半ぐらいの映画見てこれだけの感想だなんて。

 

そういえば鬼滅の刃の映画は割と好調らしいですね。ああいう映画が好調で利益発生するなら、今後もかなりのクオリティを期待出来るのでは。鬼滅のアニメは見てないのでどうでも良いのですが。

 

文字数に不満はあるものの終わります。